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kourimanとその仲間たちの日記です。ジャンルは無し。
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どうも、チンツーです。
こんな僕も、今年で二十歳を迎えることになるわけです。20年という、ちょうど良い区切りの年なので、これまでの自分の人生を振り返ってみようかなぁと思ったわけで。と言っても堅苦しいようなものではなく、自分の記憶の中に残っている思い出を絞り出して紹介していきたいと思いますので、気軽にどうぞ。数回に分けて紹介していくつもりですが、多分続きませんのでよろしく、、、、、


僕が覚えている最も古い記憶は、2歳くらいのものだと思う。「2歳の時の記憶なんてあるかい!」と指摘されるかもしれないが、あるものはあるのである。ただ、ないと言えばないかもしれない。とにかく曖昧なのである。なので、正確に残っている記憶としては、3歳の時の物が一番古いので、そこから振り返ってみようと思う。

3歳の頃といえば、庭に出来ていたアリの巣や行列を眺めたり、大きな石ころを退かしてダンゴムシを探したりなんてことを毎日やってた。今考えると子供ってものは、ミクロな視野をもっているよね。現在の僕なら、仮にアリの巣があったとしても、気がつかないと思う。いや、子供の頃は背が低いから目に入りやすかっただけか。
あと、ミミズを見つけた時は必ず母に報告していた。何故かは知らないが。まだこの頃は、ミミズも素手で掴めてたなぁ。中学くらいから躊躇うようになって、今掴めと言われても掴める自信はない・・・・・・・

行動範囲も狭かったね(当たり前だが)。自分の家からは、近所のAくんの家か、親戚のTちゃんの家しか行けなかったし。自転車で市内周辺を駆け回ったり、電車で東京まで通学するなんて、3歳の僕は考えもしなかっただろうね。

室内では、恐竜の図鑑か昆虫の図鑑ばっかり見てた。乗り物の図鑑とか植物の図鑑もあった。あまり見ていた覚えはないけど。あと、ドでかい絵本があるんだわ。クマとかアヒルとか、動物のぬいぐるみが出てくるやつで、姉の仕業か僕の仕業かわからないが、気づいた時には一部破れていた。この絵本は今だに家にあるんだよね。
値段が無茶苦茶高くてビビるけどね。おとうさんおかあさんかってくれてありがとうやぶってしまってごめんなさい。

おじいちゃんのトラックの荷台に乗って、どこかに連れて行ってもらった覚えもある。ただ、幼児を荷台のトラックに乗せて走行なんて、おぞましい行為を、我がおじいちゃんがするとは思えないので、ここは記憶が曖昧な部分。
ただし、リヤカーみたいなのに乗せてもらって、畑に連れて行ってもらったのは確実な部分。四六時中のことだったからね。


チンツーが三日坊主で終わらなければ、まだ次回があると思います。

つづく
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無題
早く酒でものみながら語り明かしたいな
[ kouriman 2010年04月14日(水)16時18分 修正 ]
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1991/03/06
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ほかにもいろいろなものに手を出しては飽きる。
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