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kourimanとその仲間たちの日記です。ジャンルは無し。
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チンツーです。
今日11月21日は、スーパーファミコン発売から丁度20年目の記念すべき日でした。
僕はスーファミと同級生なので、厳密に言うとスーファミ世代とはいえないのかもしれないですが、初めて遊んだゲームはスーファミだし、ゲームを覚えたのもスーファミなので、特別な思い入れがあります。
20周年の日だからこそ、一日中スーファミで遊びまくろうと考えていたものの、そういう日に限って、色々と用事が立て込むもので、ゲームができるようになったのは18時頃・・・・・・・・・
普通に遊ぶのでは面白くないので、あるルールを設けることにしました。

「制限時間20分でどこまで進むことができるのか」
20周年にちなんで、20分以内に進めるだけ進めんでみようという試み。これなら少ない時間でも、なるべく多くのソフトで遊べるというメリットも。
予めルート研究や練習などを重ねた上で挑むわけではなく、基本的には適当に遊びながら進めていきます。あくまで、チンツーの腕前でどこまで行けるのか挑戦するものであって、20分以内での到達限界地点をたたき出そうという企画ではございませんのでご了承願いたい。細かいルール等については、各ゲームの項目を参照して頂きたい。適当な思い出話も交えながら、早速いってみよう!


その1「ロックマンX」

どこで知ったのかも、いつ知ったのかも覚えていない。僕はものごころついたころから、ロックマンというものを知っていたわけです。幼稚園のころは、公式イラストや漫画が載ってるロックマン大百科みたいなのを読んでいたなぁ。友達とロックマンごっこをやった覚えもあるけども、なぜかX役が三人くらいになってしまったのが、今思えば変な話ですな。
実際のゲームを遊ぶのは小学生になってからで、初めてプレイしたのは友人に借りたX3。当時は、難しくてビートブートとタイガードしか倒せず、クリア出来なかった。パスワードのシステムがよくわからなかったので、オープニングステージを毎回遊んでいました(笑)。その後ロックマン7や一作目も友人に借りて遊んだので、ロックマンシリーズでは、この三作品が一番思い出深いのです。


・タイトル画面でGAME STARTを押すのと同時にタイマースタート
・キーコンフィグでLボタンにダッシュ割り当て
・ミス回数は無制限
・パワーアップパーツ、ライフアップ、サブタンク等の取得及び使用可
・攻略ルートは自由
以上の条件でプレイしました。

まずは、オープニングステージ。順調に進んでいたものの、VAVAイベント戦を短時間に縮めてみようと思いつき、道中で敵からダメージを受けて、予めライフを減らしておく作戦をとることに。しかし、慣れないことはやるもんじゃない。敵にぶつかってる間に、落下してミス!時間短縮のはずが、逆に時間がかかってしまい、OPステージ終了。
                    ↓
次は、フットパーツを取るためペンギーゴステージ。ここは問題なし。
                    ↓
イーグリードステージ。最初のリフトで2ミスもしてしまった!うーん悔しい。ヘタレなのでサブタンクを取っておきクリア。
                    ↓
次はどこのステージにしようかと迷ってしまったが、クワンガー兄さんが呼んでいるような気がしたのでクワンガーステージへ。ボス戦でミス・・・・・・・あせる必要はないのに、速く進もうとするとミスりますな。
                    ↓
ナウマンダーステージ。ここは順調。ボス戦でライフが無くなりそうになるもサブタンクがあったのでセーフ。
                    ↓
アルマージステージ。道中でタイムアップ。

うーん・・・・・・・ボス4体撃破。ざっと、こんなものですかね。エンディングまで遊んでも一時間ちょっとなので、時間が無くても気軽に遊べるのが、ロックマンシリーズの良いところではないかと思います。


その2「スーパードンキーコング」
おぼろげな記憶を辿ると、僕が生まれて初めて遊んだゲームは、このスーパードンキーコングか超魔界村なんですね。親戚の家で初めてスーファミで遊んだわけなのですが、その時にプレイしたのが二作品のどちらかなわけです。
当時、まだ4歳だった僕は、姉や親戚の家の子のTちゃんと、ドンキーで遊ぶことがあったのですが、二人協力プレイがありますよね?片方(ドンキーないしディディー)がプレイしてミスしたら、もう一方がプレイをそのまま引き継いで遊ぶやつ。これで遊んでいる時、僕はTちゃんがドンキーを動かしてる間に、(カービィのスーパーデラックスのヘルパーみたいに)ディディーを動かせるんだと思い込んで、必死にコントローラー操作してたんですね。でも、実際はディディーは勝手に着いて行ってるだけで、操作なんてできないんですよね(笑)今思えば懐かしいなぁ。
そんな「スパドン」も、今年はwiiでドンキーコングリターンズという続編が登場。スーファミ20周年の年に2Dドンキーをぶつけてくるとは、任天堂も少しは意識しているのでしょう。

・第一ステージスタートと同時にタイマースタート
これ以外は、特別なルールを設けず、特に制限事項もなく行いました。

結果は、レベル3 もりのみさき もりのかくれが で終了
途中で、2、3回ミスしたステージがあったので、もう少し行けた気もするが残念。


実は、まだ数本プレイしたのですが、日付が変わりそうなので、この辺りで筆を休めます。
気が向いたら、残りを紹介します。
多分、しないと思いますけども・・・・・・・・(笑)
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kouriman
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1991/03/06
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学生
趣味:
ゲームとか
自己紹介:
エロいものに人生を注ぐ漢。
ほかにもいろいろなものに手を出しては飽きる。
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